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気軽に Doing things lightly

by Iroha Ogawa
Jul 28, 2026
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夏休み中の方も多いかもしれません。最近皆さんが「気軽にやってみた」ことはありますか?

「気分」が「軽い」と書いて「気軽」。気分を軽くして、あまり難しく考えずにやってみる。それを日本語では「気軽にやる」と言います。

「とりあえずやってみる」「気負わずやってみる」「気軽にやってみる」。どれも考え込まずにまず行動してみる、という意味で、似た言葉です。

私は最近、息子が勧めてきたプレステのロールプレイングゲームを始めてみました。アニメ調だし、戦闘が多いし、私が自分で始めるタイプのものではないんだけど、「面白いよ」っていう人がいるなら、まずはやってみる。実際ちょっと操作が難しかったけど、世界観は面白かったし、ちょっとハマってみようかと思います。

それに、以前なら思ってもいなかったものを自分がやっていると思うと、ちょっと楽しくないですか?

みなさんも、最近気軽にやってみたことがあったら、ぜひ教えてください。

いろは

 

You might be in the middle of summer holidays right now. Is there anything you've tried lately — lightly, without overthinking it?

The word kigaruni is written with two characters: 気 (ki, feeling / mood) and 軽 (karu, light). Put them together and you get the idea of making your mood light — approaching something without taking it too seriously. Kigaruni yaru — doing something lightly, without pressure.

Toriaezu yatte miru. Kiowazu yatte miru. Kigaruni yatte miru. Three phrases, all pointing to the same idea: stop thinking so much, and just do it.

Lately, my son recommended a role-playing game on PlayStation, and I decided to give it a go. It's anime-style, with a lot of battle scenes — not exactly the kind of thing I'd normally choose for myself. But when someone says "it's really good," I figure: why not just try it? The controls were a little tricky at first, but the world it created was genuinely interesting. I think I might be getting a little hooked.

And there's something quietly enjoyable about finding yourself doing something you never would have imagined doing before, isn't there?

If there's something you've tried lately — lightly, without overthinking it — I'd love to hear about it.

Iroha

夏の音「ミンミン」Summer Sounds: Cicadas
夏の音といえば、蝉の鳴き声。 夏の初めから鳴き始める、というより、これが鳴き始めたら夏になる、その名も「ミンミンゼミ」という蝉がいます。 その名の通り「ミーン、ミンミンミン、ジー」と鳴いていて、数も多く、そこらじゅうの木に止まって鳴いて、うるさいくらいですよね。 昔から日本映画やアニメなどでも夏を表す典型的な方法として、蝉の声が聞こえます。皆さんも聞いたことがありませんか? 蝉とその鳴き声にも何種類かあって、夏の季節が進んでいくうちに、その種類も変わっていきます。まず夏になった!と感じさせるのが、このミンミンゼミ。 夏の終わりを感じさせる蝉については、また来週お話ししますね。 いろは   The sound of summer: the cicada. It's not so much that cicadas start singing at the beginning of su...
夏の音「ゴロゴロ、ピカッ」Onomatopeia for thunder & lightning
今日の音は「ゴロゴロ、ピカッ」です。 これは「ゴロゴロ」が雷、「ピカッ」が稲光を表しています。 夏の気温が高くなって夕立が降る時、最初に空がどんどん暗くなって、この「ゴロゴロ」が来ると「あ、大雨降るぞ!」と分かります。 暑くなった後に夕立が降ると、一気に気温が下がって涼しくなる。有難い雨です。 この「ピカッ」の部分は稲妻の稲光を表していて、皆さんご存知のポケモン「ピカチュウ」の「ピカ」も、この電気が光るイメージから来ています。(ちなみに「チュウ」はネズミの鳴き声「チュウチュウ」です)。 日本語にはオノマトペが本当にたくさんあって、それだけで会話ができそうなくらいです。(「ゴロゴロ、ピカッてして、すぐザーザー降ってきた」みたいな会話はよくあります)。 今週は、夏の音のオノマトペをまだまだ紹介していきますね。 いろは   Today's sounds: gorogoro and pikk...
夏の音「ざあざあ」A Summer Sound "Zaa-zaa"
今週のテーマは「夏の音」です。 日本には夏を連想させる音、つまりこの音を聞けば夏が思い浮かぶ、という音がいくつかあります。 例えばセミの声、花火、そして夕立や雷。 今日はこの大雨の音「ざあざあ」について。「ざあざあ」は大雨の音を表します。 なので夏だけの音ではないのですが、夏には夕立(日中とても暑くなった後に、夕方ごろに急に雷雨になること)が多いので、「ざあざあ」のイメージがあります。「ざあざあ降りの雨」という言い方もします。 また「ザーザー」とカタカナで書くと直線が多くなり、雨足に似ているため、漫画の背景に書かれていたりもします。 元々漢字はモノの形から作られたものが多いですが、それが変形していったカタカナやひらがなでも、日本人は絵のようにして使ってしまう。日本人の絵と文字に対する感覚って面白いなと思います。 いろは   This week's theme: the sounds ...

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