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私の好きな日本/ The Japan I love

by Iroha Ogawa
Feb 02, 2026
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こんにちは。日本はもうすぐ「立春」(2月4日)。暦上は春が始まる時です。まだまだ寒いですが、もう春はすぐそこまでやってきているはず。

1年の始まりをこことする考え方もあって、2月から心機一転、新しい挑戦を始めてみようと思います!

「私の好きな日本」と題して、私が「こういうところが好きなんだよなあ」と思う日本のことを毎日ちょっとずつ発信していこうかなと考えています。伝統的な文化についての時もあるし、日常のちょっとした出来事や、普段ご飯食べながら考えたこととか、なんでも「日本ってこうなんだよなあ。そういうところが好きだなあ」って私が思うことを発信していきます。

もし「こういう話を聞きたい」というリクエストや、「これってどういうこと?」という質問があったらどんどんお答えしていくので教えてくださいね。

そしてそのキーワードをインスタグラムで書いていきますので、良かったら合わせてチェックしてみてください。

Hello.

In Japan, Risshun (February 4) is just around the corner. On the traditional calendar, this marks the beginning of spring. It is still very cold, but spring is surely already on its way.

Some people see this time as the true start of the year, so from February, I’d like to refresh my mindset and begin something new.

I’m thinking of starting a small daily series called “The Japan I Love.”
I’ll be sharing, little by little, the things that make me think, “This is what I like about Japan.”
Sometimes it will be about traditional culture, and other times about small moments in everyday life—things I notice while going about my day, or thoughts that come to me while eating a meal. Just simple reflections like, “This is how Japan is. And that’s what I like about it.”

If there’s anything you’d like to hear more about, or if you have questions such as “What does this mean?”, please feel free to let me know. I’ll be happy to answer them.

I’ll also be writing the keywords on Instagram @irohaogawa, so if you’d like, please check them out there as well.

 

All the best,

Iroha

 

夏の音「ミンミン」Summer Sounds: Cicadas
夏の音といえば、蝉の鳴き声。 夏の初めから鳴き始める、というより、これが鳴き始めたら夏になる、その名も「ミンミンゼミ」という蝉がいます。 その名の通り「ミーン、ミンミンミン、ジー」と鳴いていて、数も多く、そこらじゅうの木に止まって鳴いて、うるさいくらいですよね。 昔から日本映画やアニメなどでも夏を表す典型的な方法として、蝉の声が聞こえます。皆さんも聞いたことがありませんか? 蝉とその鳴き声にも何種類かあって、夏の季節が進んでいくうちに、その種類も変わっていきます。まず夏になった!と感じさせるのが、このミンミンゼミ。 夏の終わりを感じさせる蝉については、また来週お話ししますね。 いろは   The sound of summer: the cicada. It's not so much that cicadas start singing at the beginning of su...
夏の音「ゴロゴロ、ピカッ」Onomatopeia for thunder & lightning
今日の音は「ゴロゴロ、ピカッ」です。 これは「ゴロゴロ」が雷、「ピカッ」が稲光を表しています。 夏の気温が高くなって夕立が降る時、最初に空がどんどん暗くなって、この「ゴロゴロ」が来ると「あ、大雨降るぞ!」と分かります。 暑くなった後に夕立が降ると、一気に気温が下がって涼しくなる。有難い雨です。 この「ピカッ」の部分は稲妻の稲光を表していて、皆さんご存知のポケモン「ピカチュウ」の「ピカ」も、この電気が光るイメージから来ています。(ちなみに「チュウ」はネズミの鳴き声「チュウチュウ」です)。 日本語にはオノマトペが本当にたくさんあって、それだけで会話ができそうなくらいです。(「ゴロゴロ、ピカッてして、すぐザーザー降ってきた」みたいな会話はよくあります)。 今週は、夏の音のオノマトペをまだまだ紹介していきますね。 いろは   Today's sounds: gorogoro and pikk...
夏の音「ざあざあ」A Summer Sound "Zaa-zaa"
今週のテーマは「夏の音」です。 日本には夏を連想させる音、つまりこの音を聞けば夏が思い浮かぶ、という音がいくつかあります。 例えばセミの声、花火、そして夕立や雷。 今日はこの大雨の音「ざあざあ」について。「ざあざあ」は大雨の音を表します。 なので夏だけの音ではないのですが、夏には夕立(日中とても暑くなった後に、夕方ごろに急に雷雨になること)が多いので、「ざあざあ」のイメージがあります。「ざあざあ降りの雨」という言い方もします。 また「ザーザー」とカタカナで書くと直線が多くなり、雨足に似ているため、漫画の背景に書かれていたりもします。 元々漢字はモノの形から作られたものが多いですが、それが変形していったカタカナやひらがなでも、日本人は絵のようにして使ってしまう。日本人の絵と文字に対する感覚って面白いなと思います。 いろは   This week's theme: the sounds ...

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