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儚い "Ephemeral"

by Iroha Ogawa
Jul 24, 2026
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明日はいよいよ隅田川の花火大会です。

線香花火にしても打ち上げ花火にしても、花火は華やかに咲いて一瞬で儚く散っていくもの。

春の桜もそうですが、日本人はこの美しく咲いて儚く散る美学が「もののあわれ」と通じるのか、とても好きですし、大事にしています。

物事には必ず終わりが来るもの。それがどんなに素晴らしくても、必ず終わる。終わるからには、未練を引きずって長々と去らないでいるより、美しい記憶が残るうちにさっと消える。

それを「良し」とするのが日本の考え方です。

明日の花火、楽しみですね。

いろは

 

Tomorrow is the Sumida River Fireworks Festival.

Whether senkouhanabi or uchiage hanabi, fireworks bloom brilliantly and vanish in an instant — ephemeral by nature.

The same is true of cherry blossoms in spring. Japanese people have always been drawn to this aesthetic of blooming beautifully and scattering quickly. Perhaps it resonates with mono no aware — that quiet, bittersweet feeling that arises when we sense the transience of beautiful things.

Everything must end. No matter how wonderful something is, it will always come to a close. And when it does, rather than lingering with reluctance — better to disappear while the memory is still beautiful.

That is the Japanese way.

Enjoy the fireworks tomorrow.

Iroha

夏の音「ミンミン」Summer Sounds: Cicadas
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