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花火 Fireworks

by Iroha Ogawa
Jul 21, 2026
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昨日、月曜日は「海の日」という祝日だったので、今週のニュースレターは火曜からスタートです。

今週のテーマは「花火」。なぜなら今週の土曜日は「隅田川花火大会」が東京で開催されるからです。

この花火大会は日本の夏の象徴としてテレビ中継もされますし、この名前を聞くと「ああ、夏がやってきたな」と感じる風物詩の一つです。日本にいる方はぜひテレビで見てみてください。(現地で見るのが最高ですが、大混雑でもみくちゃにされますのでお気をつけて)。

花火大会で見られるのは、いわゆる「打ち上げ花火」。空高く打ち上げられる大きな花火は圧巻ですよね。それに対して小規模で個人で遊べる「おもちゃ花火」もあります。日本人は夏の夕べに庭などで、手で持った棒の先に火をつける「手持ち花火」や小さな光が美しい「線香花火」などを楽しみます。

これぞ夏休み。

東京近郊でも昨日梅雨明けし、いよいよ夏らしい強い日差しと高い気温(早速35℃以上)になってきました。学校も夏休みに入り、日本はこれからが夏本番です。

いろは

Yesterday, Monday, was a national holiday called Umi no Hi — Marine Day — so this week's newsletter is starting on Tuesday.

This week's theme is hanabi: fireworks. Why? Because this Saturday, the Sumida River Fireworks Festival takes place here in Tokyo.

This festival is one of the great symbols of the Japanese summer — it's broadcast live on television, and just hearing the name is enough to make you feel that summer has truly arrived. If you're in Japan, do try to catch it on TV. (Watching in person is absolutely wonderful, but be warned — the crowds are intense.)

The fireworks you see at festivals like this are uchiage hanabi — launched high into the sky, they burst open overhead in a way that simply takes your breath away.

But there's another side to Japanese fireworks culture: omocha hanabi, smaller fireworks meant for personal enjoyment. On summer evenings, Japanese families gather in gardens and on balconies to play with temochihanabi — handheld sparklers you light at the tip — and the delicate, quietly beautiful senkouhanabi, where a tiny ball of fire trembles at the end of a thin stick before gently falling away.

This is summer holiday, Japanese style.

The rainy season lifted here in the Tokyo area just yesterday, and with it came the full force of summer — strong sunshine, temperatures already climbing above 35°C. Schools have broken up for the holidays. Japan's summer has truly begun.

Iroha

 

漢字の基本点画 Basic Strokes for Kanji
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中秋の名月 The Mid-Autumn Moon
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【火曜は禅について】   先週の金曜日は「中秋の名月」といって、月を愛でる日でした。 禅の教えの中に「指月(しげつ)」というものがあるそうです。「月を指(さ)している指(ゆび)を見ても、月は見えない」。つまり、真理を指し示す言葉にとらわれても、真理は見えないよ、という教えだそうです。 人は言葉によって考えたり示したりしようとします。それ自体はもちろん有意義なことです。ただ、禅では、その言葉は終着点ではない。言葉に囚われすぎると本当のことが見えなくなることがあるよ、と教えてくれます。 言葉の定義よりも、もっと直感的なものや、人として「腑に落ちる」もの、そんなものも大事にしたいですね。 いろは   Tuesday: Mindfulness and Zen Pointing at the Moon Last Friday was Chuushuu no Meigetsu — the Mid...

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