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文月 Fumizuki - The Old Name for July

by Iroha Ogawa
Jul 02, 2026
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こんにちは。7月に入りましたね。

今日は7月の古い名前をご紹介します。

文月とは、古い日本語で7月のことです。1873年以前に使われていた旧暦という日本古来のカレンダーでは、7月は文月と呼ばれていました。

なぜ文の月なのか、というのは定かではないようですが、一説によると昔は7月に書物を開いて虫干しをしていたから、だそうです。日本では文章は昔から紙に墨で書かれていますが、時々開いて乾燥させないとカビが生えたり虫に食われたりするので、夏に一度行っていたのでしょう。湿度も温度も高い国ならではかもしれませんね。

Hello. July has arrived.

Today I'd like to introduce an old Japanese name for this month.

Fumizuki — this is the ancient Japanese word for July. In the traditional lunisolar calendar used in Japan before 1873, the seventh month was called Fumizuki, the Month of Letters.

Why "letters"? The origin isn't entirely certain, but one theory is that in old Japan, people would air out their books and manuscripts in July — opening them up to dry in the summer heat. In Japan, texts have long been written in ink on paper, and left unopened, they would grow mouldy or be eaten by insects. So once a year, in summer, people would take them out and let them breathe.

Perhaps a ritual only possible in a country where both the heat and the humidity run so high.

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