Header Logo
Store Newsletter
Contact
Log In
← Back to all posts

小春日和 (koharubiyori)

Nov 17, 2024
Connect
こんにちは!お元気ですか?私の風邪もようやく良くなってきました。

Hi! How are you? My flu finally got better now. 

今日は、私の住んでいる横浜は小春日和(こはるびより)の良いお天気です。先週は寒くて雨が降っていたのですが、今週は天気がよく、少し暖かいくらいで気持ちがいい。散歩にもってこいの日和です。こういう秋の一日を「小春日和」と言います。

Today, in Yokohama where I live, it is a good weather. It is "koharubiyori" (小ko 春 haru 日 bi 和 yori). Last week, there were cold rainy days, but this week, it is fine and a little warm, very nice. It is the best weather (weather = 日和 hiyori) for walk. Such autumn day is called "小春日和".  

「春」という字が入っているので、春のことかな?と思いがちですが、まるで「春のような」暖かい日、という意味で、秋や冬に使います。春には使いません。小春(こはる)=春のような、日和(ひより)=天気、という意味です。

Because it has a kanji "春” (spring), one tends to think it is about spring, but the phrase is used for autumn/winter days, meaning "spring-like" warm days, and not used in spring! 小春koharu = spring like (a little spring), 日和 (hiyori) = weather. 

日和(ひより)は、前に「小春」がついているので、読みやすくするため「びより」と濁って(にごって)読みます。

Because there is "小春" in front of 日和 (hiyori), 日和 (hiyori) is read as "biyori" for the easier pronunciation. (濁る "nigoru" means to pronounce a word with 濁点 (dakuten- the 2 dots on a hiragana/katakana character)).

こんな日は、何をしますか?散歩?カフェでお茶?美術館にでも行きますか?真っ先に「洗濯!」と思ってしまった私は夢がない…かも(笑)。(日本は洗濯物を家の外、庭やベランダに干して乾かすので、晴れの日は貴重なんです!)

What do you do in such a day? Go for a walk? Have a cuppa at a cafe? Visit a museum? Me? "Washing" was my first answer, which is so realistic...haha! (In Japan, washing is hung up and dried outside the house, in the garden or the balcony, so fine days are precious!)

では、また来週!

See you next week!

漢字の基本点画 Basic Strokes for Kanji
【木曜日:字の書き方】 漢字は本当に様々な形をしていて、一体どうやって書き方を覚えるんだろう?と思ったこと、ありますよね。 実は、漢字の書き方にはルールがあります。 漢字を構成している線のタイプを分けると、主に9つに分けることができます。 そして、その9つの書き方を「基本点画」と呼び、この基本点画の書き方を覚えると、それらの組み合わせでほとんどの漢字を書くことができます。 9つの基本点画とは「横線」「縦線」「折れ」「左払い」「右払い」「右上払い」「反り」「曲がり」「点」です。 名前を聞いてもよくわからないと思いますが、例えば「木」という字は「横線」「縦線」「左払い」そして「右払い」でできています。 「この漢字はどんなパーツでできているんだろう?」と観察してみると、漢字を覚えるのも早くなるかもしれませんね。 いろは   Thursday: Handwriting The Nine Ba...
中秋の名月 The Mid-Autumn Moon
【水曜は日本の自然・季節について】   9月25日(金)は中秋の名月でした。伝統的に、この時期の月は1年で最も美しい月とされ、月見をする慣習があります。 中国の伝統である「中秋節」が1000年以上前に日本にも伝わり、始まった行事です。中国では丸くて平たい「月餅」というお菓子を食べますが、日本では月と同じ白くて丸い団子を食べます。 日本にはもともと「同じ形のものに同じ魂が宿る」という霊性文化が根付いていて、月と同じ形の団子を月夜に飾ることで団子に月のパワーが宿り、それを食べることで月のパワーをいただくことができる、という信仰があったようです。 また横に稲に見立てたススキを飾り、秋の豊作を願うこともしました。米の収穫は日本人にとって1年で一番大事なことだったからです。 中秋の名月を眺める「お月見」は、日本ではとても静かな行事で、お祭りというよりは各家庭でお供え物をして黙って月を見上げる時...
月と悟り Pointing at the Moon
【火曜は禅について】   先週の金曜日は「中秋の名月」といって、月を愛でる日でした。 禅の教えの中に「指月(しげつ)」というものがあるそうです。「月を指(さ)している指(ゆび)を見ても、月は見えない」。つまり、真理を指し示す言葉にとらわれても、真理は見えないよ、という教えだそうです。 人は言葉によって考えたり示したりしようとします。それ自体はもちろん有意義なことです。ただ、禅では、その言葉は終着点ではない。言葉に囚われすぎると本当のことが見えなくなることがあるよ、と教えてくれます。 言葉の定義よりも、もっと直感的なものや、人として「腑に落ちる」もの、そんなものも大事にしたいですね。 いろは   Tuesday: Mindfulness and Zen Pointing at the Moon Last Friday was Chuushuu no Meigetsu — the Mid...

Newsletter from Iroha

[Tue] Mindfulness & Zen [Wed] Nature & Seasons [Thu] Japanese Writing
Footer Logo
Privacy Policy 特定商取引法に基づく表記/Legal Notice
© 2026 Kajabi
Powered by Kajabi

Join Our Free Trial

Get started today before this once in a lifetime opportunity expires.