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「習うより慣れよ」Learn by doing, not by studying

by Iroha Ogawa
Jul 06, 2026
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突然ですが、日本語のテキストって文法の説明が多くないですか?

日本人は英語やフランス語など外国語を勉強する時、文法中心に教わることが多く(これには歴史的背景があるのですが、今は省略します)、実際に話したり書いたり、という練習が後回しになることが多い。

ではそれで語学ができるようになるのかというと、もちろんそんなことはありません。日本人は平均して6年間以上英語の授業を受けている人が多いですが、自由に話せる人は多くない。

そうしたスタイルが反映され、外国人向けの日本語テキストも実践より解説が多いなあ、と思うことがあります。

もちろん文法は大事。でも実際の言語にたくさん触れるのももっと大事。

「習うより慣れよ」という言葉が日本にはあります。

「座学で教わるより、実際にやってみよう」という意味。

そういう場として、このニュースレターを使っていただけると幸いです。

私がやっているコミュニティ Mindful Japanese Writing Clubでは、先日からこのニュースレターの音読を聴けるようにしました。読むだけでなく、耳からも日本語に馴染んでもらえたら嬉しいと思ったからです。

ご興味なる方はぜひご連絡くださいね。

ではまた。

いろは

Have you ever noticed how much of Japanese learning material is focused on grammar explanations?

When Japanese people study foreign languages — English, French, and so on — we're typically taught through a grammar-first approach. (There are historical reasons for this, but I'll save that for another time.) Speaking and writing practice tends to come later, almost as an afterthought.

And does that method actually work? Well — most Japanese people have had six or more years of English classes, and yet relatively few can speak it freely. That says something.

I think this same style has carried over into Japanese learning materials for non-native speakers too. There's often more explanation than actual practice.

Grammar matters, of course. But immersing yourself in the living language matters even more.

There's a saying in Japanese: narau yori nare yo. It means something like: rather than being taught, just get used to it. Learn by doing, not by studying.

That's exactly what I hope this newsletter can be for you — a place to simply be in Japanese, regularly and without pressure.

In my community, the Mindful Japanese Writing Club, you can now listen to audio readings of this newsletter. I wanted to offer a way to absorb Japanese not just through your eyes, but through your ears too.

If that sounds interesting to you, feel free to reach out.

Until next time.

Iroha

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