Header Logo
Store Newsletter
Contact
Log In
← Back to all posts

墓参り Paying respects at the family grave

by Iroha Ogawa
Aug 12, 2026
Connect

8月の真ん中は「お盆」。お盆期間には故郷に帰ってお墓参りをする人が多いです。

お墓参りに行くと、自分たちのご先祖の墓に行って、まず墓をきれいにします。墓石に水をかけ、枯れた花を退けて新しいものに変え、お供え物をして、お線香を焚いて、手を合わせます。

日本では、地方から東京や大阪などの大都市に出てきて仕事をしている人が多いので、お盆やお正月などの休みに故郷に帰り、そこでお墓参りをすることで自分たちのルーツを確認する作業にもなっているのかもしれません。

自然とおばあちゃんの家で親戚全体と会う、と言う流れになることも多く、普段の仕事や学校とはまた違ったコミュニティの存在を感じる夏休みになります。

ちなみに私は実家が東京なので、いわゆる「田舎に帰る」と言う田舎がありません。普段とあまり変わらない生活なので、帰る田舎のある人がちょっと羨ましくなる時期です。

いろは

 

Mid-August means Obon — and for many people, that means going home.

During Obon, many Japanese people return to their hometowns to visit their family grave. The ritual is quiet and careful: you clean the gravestone, pour water over it, remove any wilted flowers and replace them with fresh ones, leave offerings, light incense, and press your hands together in prayer.

For many people, this is more than just a tradition. So much of Japan's working population has moved away from their hometowns to cities like Tokyo or Osaka. Returning at Obon — standing at the family grave, tending to it — becomes a way of reconnecting with where you came from. A moment to remember your roots.

It also tends to unfold naturally into something wider: gathering at a grandparent's house, finding yourself surrounded by relatives you don't see at any other time of year. A different kind of community from the one you inhabit the rest of the year — school, work, the daily routine. Summer holiday, felt in a different register entirely.

As for me — my family home is in Tokyo, so I don't have a furusato, a hometown to return to. My Obon looks much like any other week. And every year around this time, I find myself a little envious of those who do have somewhere to go back to.

Iroha

夏の音「ミンミン」Summer Sounds: Cicadas
夏の音といえば、蝉の鳴き声。 夏の初めから鳴き始める、というより、これが鳴き始めたら夏になる、その名も「ミンミンゼミ」という蝉がいます。 その名の通り「ミーン、ミンミンミン、ジー」と鳴いていて、数も多く、そこらじゅうの木に止まって鳴いて、うるさいくらいですよね。 昔から日本映画やアニメなどでも夏を表す典型的な方法として、蝉の声が聞こえます。皆さんも聞いたことがありませんか? 蝉とその鳴き声にも何種類かあって、夏の季節が進んでいくうちに、その種類も変わっていきます。まず夏になった!と感じさせるのが、このミンミンゼミ。 夏の終わりを感じさせる蝉については、また来週お話ししますね。 いろは   The sound of summer: the cicada. It's not so much that cicadas start singing at the beginning of su...
夏の音「ゴロゴロ、ピカッ」Onomatopeia for thunder & lightning
今日の音は「ゴロゴロ、ピカッ」です。 これは「ゴロゴロ」が雷、「ピカッ」が稲光を表しています。 夏の気温が高くなって夕立が降る時、最初に空がどんどん暗くなって、この「ゴロゴロ」が来ると「あ、大雨降るぞ!」と分かります。 暑くなった後に夕立が降ると、一気に気温が下がって涼しくなる。有難い雨です。 この「ピカッ」の部分は稲妻の稲光を表していて、皆さんご存知のポケモン「ピカチュウ」の「ピカ」も、この電気が光るイメージから来ています。(ちなみに「チュウ」はネズミの鳴き声「チュウチュウ」です)。 日本語にはオノマトペが本当にたくさんあって、それだけで会話ができそうなくらいです。(「ゴロゴロ、ピカッてして、すぐザーザー降ってきた」みたいな会話はよくあります)。 今週は、夏の音のオノマトペをまだまだ紹介していきますね。 いろは   Today's sounds: gorogoro and pikk...
夏の音「ざあざあ」A Summer Sound "Zaa-zaa"
今週のテーマは「夏の音」です。 日本には夏を連想させる音、つまりこの音を聞けば夏が思い浮かぶ、という音がいくつかあります。 例えばセミの声、花火、そして夕立や雷。 今日はこの大雨の音「ざあざあ」について。「ざあざあ」は大雨の音を表します。 なので夏だけの音ではないのですが、夏には夕立(日中とても暑くなった後に、夕方ごろに急に雷雨になること)が多いので、「ざあざあ」のイメージがあります。「ざあざあ降りの雨」という言い方もします。 また「ザーザー」とカタカナで書くと直線が多くなり、雨足に似ているため、漫画の背景に書かれていたりもします。 元々漢字はモノの形から作られたものが多いですが、それが変形していったカタカナやひらがなでも、日本人は絵のようにして使ってしまう。日本人の絵と文字に対する感覚って面白いなと思います。 いろは   This week's theme: the sounds ...

Newsletter from Iroha

A letter from Iroha Ogawa, who is sharing seasonal Japanese keywords, their cultural background and deep nuances.
Footer Logo
Privacy Policy 特定商取引法に基づく表記/Legal Notice
© 2026 Kajabi
Powered by Kajabi

Join Our Free Trial

Get started today before this once in a lifetime opportunity expires.