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頼る "Rely on"

by Iroha Ogawa
Aug 04, 2026
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皆さんは、人に頼ることに対してどういうイメージがありますか?

「甘えている」とか「なるべくしたくない」と思いますか?あるいは、「良いことだ」「頼れる人がいるのは幸せだ」と思いますか。

私個人的には、人に頼るのは苦手です。つい自分一人で頑張ってしまう長女気質です。笑 しかし、日本文化一般として、人に頼ることはそんなに悪いこととはされていません。

「困ったときはお互い様」「助け合い」という言葉は良いこととして教わります。もちろん自分のやるべきことをやらずに、他人にばかり頼る「他人頼み」「人任せ」な人は嫌がられますが、基本的には「人に頼る」のは悪いことではありません。

この「頼」という漢字。「頼む」「信頼する」などにも使われていて、どれも相手を信用しているニュアンスが含まれています。

日本人は周囲の人と互いに信頼し合うコミュニケーションスタイルが基本です。

 

How do you feel about asking for help?

Does it feel like depending too much on others — something to avoid if you can? Or does it feel natural, even fortunate — to have people you can turn to?

Personally, I'm not very good at it. I tend to push through on my own — the classic eldest daughter. 笑 But in Japanese culture more broadly, asking for help is not considered a bad thing at all.

Komatta toki wa otagai sama — "when things get hard, we're all in the same boat" — and tasuke ai, mutual support: these are taught as genuine values, not just polite phrases. Of course, someone who relies on others without pulling their own weight — hitodanomi, always leaving things to someone else — is frowned upon. But leaning on the people around you, in good faith? That's simply part of how things work.

There's something worth noticing in the character 頼 (yori). It appears in tanomu (to ask, to request), shinrai suru (to trust), and tayoru (to rely on) — and running through all of them is the same thread: a sense of faith in the other person.

For Japanese people, this is the foundation of how we relate to one another. Trust given and received, quietly, as a matter of course.

Iroha

夏の音「ミンミン」Summer Sounds: Cicadas
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