Header Logo
Store Newsletter
Contact
Log In
← Back to all posts

春のお彼岸/Spring Higan

by Iroha Ogawa
Mar 24, 2025
Connect

こんにちは!いろはです。

今日は、日本の仏教行事「お彼岸」についてご紹介します。
実は「お彼岸」は、春分や秋分の日と深い関係があるんですよ。

Hello! This is Iroha.

Today, I’d like to introduce a Japanese Buddhist tradition called Higan (彼岸).
It’s closely connected to the spring and autumn equinoxes.

 

お彼岸とは?

「彼岸(ひがん)」は、日本の仏教における祖先供養の習慣です。
年に2回、春分の日と秋分の日を中心にした7日間に行われます。

  • 春のお彼岸:春分の日を中日(ちゅうにち)として、その前後3日間(合計7日間)

  • 秋のお彼岸:秋分の日を中日として、その前後3日間(合計7日間)

春分・秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
仏教では、このバランスの取れた特別な日を、現世(此岸)と悟りの世界(彼岸)を結ぶ日と考えてきました

What is Higan?

Higan is a week-long Buddhist tradition in Japan, observed twice a year, during the spring and autumn equinoxes.

  • Spring Higan: Begins three days before and ends three days after the vernal equinox

  • Autumn Higan: Begins three days before and ends three days after the autumnal equinox
    → A total of 7 days each time.

The equinox is the time when day and night are nearly equal in length.
In Buddhism, this balanced moment is seen as a symbolic bridge between this world (shigan) and the world of enlightenment (higan).

 

 お彼岸にすること

  • お墓参りをしてご先祖さまを敬う

  • 仏壇の掃除をする

  • 「おはぎ」や「ぼたもち」を食べる

  • 心を整えて、善い行いを心がける

What Do People Do During Higan?

  • Visit family graves to pay respects to ancestors

  • Clean the family Buddhist altar

  • Eat ohagi or botamochi (sweet rice cakes with red bean paste)

  • Reflect on life and practise good deeds

 

このような習慣を通して、春や秋の節目に心を見つめ直す、日本らしい行事ですね。

It’s a meaningful tradition that encourages mindfulness and gratitude at the changing of the seasons.

 

次回はこの時期に食べるスイーツ「おはぎ」と「ぼたもち」の話をしますね。

お楽しみに!

いろは

Next time, I’ll be talking about the seasonal sweet treats ohagi and botamochi—don’t miss it! 😊🍡

Iroha

漢字の基本点画 Basic Strokes for Kanji
【木曜日:字の書き方】 漢字は本当に様々な形をしていて、一体どうやって書き方を覚えるんだろう?と思ったこと、ありますよね。 実は、漢字の書き方にはルールがあります。 漢字を構成している線のタイプを分けると、主に9つに分けることができます。 そして、その9つの書き方を「基本点画」と呼び、この基本点画の書き方を覚えると、それらの組み合わせでほとんどの漢字を書くことができます。 9つの基本点画とは「横線」「縦線」「折れ」「左払い」「右払い」「右上払い」「反り」「曲がり」「点」です。 名前を聞いてもよくわからないと思いますが、例えば「木」という字は「横線」「縦線」「左払い」そして「右払い」でできています。 「この漢字はどんなパーツでできているんだろう?」と観察してみると、漢字を覚えるのも早くなるかもしれませんね。 いろは   Thursday: Handwriting The Nine Ba...
中秋の名月 The Mid-Autumn Moon
【水曜は日本の自然・季節について】   9月25日(金)は中秋の名月でした。伝統的に、この時期の月は1年で最も美しい月とされ、月見をする慣習があります。 中国の伝統である「中秋節」が1000年以上前に日本にも伝わり、始まった行事です。中国では丸くて平たい「月餅」というお菓子を食べますが、日本では月と同じ白くて丸い団子を食べます。 日本にはもともと「同じ形のものに同じ魂が宿る」という霊性文化が根付いていて、月と同じ形の団子を月夜に飾ることで団子に月のパワーが宿り、それを食べることで月のパワーをいただくことができる、という信仰があったようです。 また横に稲に見立てたススキを飾り、秋の豊作を願うこともしました。米の収穫は日本人にとって1年で一番大事なことだったからです。 中秋の名月を眺める「お月見」は、日本ではとても静かな行事で、お祭りというよりは各家庭でお供え物をして黙って月を見上げる時...
月と悟り Pointing at the Moon
【火曜は禅について】   先週の金曜日は「中秋の名月」といって、月を愛でる日でした。 禅の教えの中に「指月(しげつ)」というものがあるそうです。「月を指(さ)している指(ゆび)を見ても、月は見えない」。つまり、真理を指し示す言葉にとらわれても、真理は見えないよ、という教えだそうです。 人は言葉によって考えたり示したりしようとします。それ自体はもちろん有意義なことです。ただ、禅では、その言葉は終着点ではない。言葉に囚われすぎると本当のことが見えなくなることがあるよ、と教えてくれます。 言葉の定義よりも、もっと直感的なものや、人として「腑に落ちる」もの、そんなものも大事にしたいですね。 いろは   Tuesday: Mindfulness and Zen Pointing at the Moon Last Friday was Chuushuu no Meigetsu — the Mid...

Newsletter from Iroha

[Tue] Mindfulness & Zen [Wed] Nature & Seasons [Thu] Japanese Writing
Footer Logo
Privacy Policy 特定商取引法に基づく表記/Legal Notice
© 2026 Kajabi
Powered by Kajabi

Join Our Free Trial

Get started today before this once in a lifetime opportunity expires.