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「大暑」と「土用の丑の日」/Taisho and the Day of the Ox

by Iroha Ogawa
Jul 24, 2025
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こんにちは、いろはです。

7月22日は二十四節気の「大暑(たいしょ)」でした。
文字通り「一年で最も暑い頃」とされていて、本格的な夏の盛りの訪れを告げる節気です。

Hello, this is Iroha.

July 22 marked Taisho (大暑), one of the 24 solar terms in the traditional Japanese calendar.
It literally means “great heat” and represents the hottest period of the year.

 

この頃、日本では暑さのピークを迎えるとともに、昔から体調を崩さないようにと、さまざまな知恵や風習が受け継がれてきました。

Around this time, people in Japan have traditionally taken extra care of their health, using seasonal wisdom passed down through generations.

 

そのひとつが「土用の丑の日(どようのうしのひ)」です。
2025年の土用の丑の日は 7月24日(水)。

One well-known custom is Doyo no Ushi no Hi — the Day of the Ox in the Doyo period.
In 2025, this day falls on Wednesday, July 24.

 

この日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代から続くもので、「夏の暑さに負けないように、栄養のあるものを食べて元気を出そう!」という知恵が背景にあります。

On this day, people often eat grilled eel (unagi). This custom began in the Edo period and continues today as a way to gain strength and stamina during the hot summer.

 

うなぎは脂がのって栄養価が高く、スタミナ食として重宝されてきました。

Unagi is rich in nutrients and is considered a perfect remedy for heat fatigue.

 

ちなみに「土用」は季節の変わり目の約18日間を指し、丑の日とは十二支で「うし」にあたる日。年によっては「土用の丑の日」が2回あることもあります。

By the way, “Doyo” refers to the 18-day transition period before each season, and “Ushi” is the Ox in the Chinese zodiac cycle. Some years even have two Days of the Ox during the summer Doyo!

 

今年もいよいよ本格的な夏本番ですね。
冷たいものばかりではなく、少し温かいものを取り入れたり、身体の声をよく聞きながら、この暑さを乗り越えていきましょう。

ではまた、次の便りで。

いろは


Summer is now in full swing in Japan.
As we face the intense heat, remember to listen to your body, stay hydrated, and balance cool foods with warm ones to maintain your energy.

Until next time!

Warmly,
Iroha

 
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